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寺田(労務担当マネージャー)

 
スタッフインタビュー

寺田(労務担当マネージャー)

寺田(労務担当マネージャー)

入社までの経緯を教えてください。

前職で三輪社長の部下として働き、三輪社長が現在の事業を開業後、軌道に乗りつつある時に声を掛けて頂きました。

入社を決意した「決めて」は何でしたか?

事業を軌道に乗せるための過渡期だったため、人手が必要で、『手伝ってほしい・助けてほしい』という気持ちが伝わり、何か私にもできることがあるのではないかと思い、入社することを決意しました。

現場に入って戸惑ったことや失敗したこと、大変だったことはありますか?

未経験分野であったにも関わらず、特にお客様からの専門的なところの問い合わせに対して、会社を代表するいちプロとしての立ち振る舞いでお客様対応することが一番大変で難しかったところです。失敗も多く経験しました。

どんなスタッフが多いですか?

弊社にはとにかく、『お客様のためにはどうすればいいか?どのように自分自身は動けば良いか?』と考えて対応できるスタッフが多いと思います。単純に、事務仕事のみをたんたんとこなすといった感じのスタッフはいません。

お客様のと接する上で意識していることは何ですか?

お客様の考えてらっしゃる対応基準を少しでも上回り、感動や喜びを感じてもらうこと。

仕事で嬉しかったことは何ですか?

一緒に働く仲間に、『ありがとうございます』や、『助かりました』などと言ってもらえた時が、今は一番嬉しいです。

働き始めて、私生活にはどんな変化がありましたか?

いわゆる土日祝日が繁忙のサービス業中心で働いてきていましたので、休みが逆になり、自分自身の休みの日に子供と話すことが多くなりました。今は高校生になりましたので、そのまた逆戻りで話さなくなりました。笑

休日はどんな風に過ごしていますか?

今は妻と一緒に買い物をよくします。

目標や将来の夢などはありますか?

両親と住まいが離れており、両親も高齢になってきて、両親の晩年にはそばで生活したいと考えています。また、妻と日本一周の旅行はしたいと思います。

あなたにとってチアレッジは、どんな会社ですか?

生活サイクルの中心であり、私自身と家族が生活するための基盤であることは間違いなく、感謝すべき会社・組織なのですが、もうひとつ、私の性格上、自ら目標を立ててそれに向かって突き進んで、邁進していくタイプではないので、ずっと一緒に仕事させて頂いている三輪社長にはいつもその足りない『成長すること』について引っ張っていって頂いている、促して頂いている、私にとってはそんな感謝すべき会社と思っています。