人事・労務顧問
人事・労務顧問
経営は人・物・金の3要素が大切であると言います。3要素の中でも一番最初に来る“人”が最も重要なのではないでしょうか？
一昔前は、経営者も労働者も労働関係諸法令や労働判例といった情報に触れる機会が少なく、曖昧な状態のまま“なんとなく”が通用していましたが、インターネットの普及により、労働者は自分に必要な情報を容易に得られるようになりました。自らの持つ権利を正しく認識できるようになったのです。労務トラブルを防ぐという観点からも経営側は正しい知識をもとに仕組みを構築運用していかなければなりませんが、“良い人財”を採用・定着するという観点からも、労務管理はとても重要になってきていると考えます。
法律と現実のバランスを考え、どのような仕組みをつくって運用していったらよいのかを、経営者と共に考えて、ともに歩むパートナーとしての役割を果たしていきたいと思っています。
相談事例
- 労働時間の管理方法について
- 年休の取得状況と今後の運用について
- 雇用契約書の作成について
- 良い人財の採用について
- 給与を決めるルールについて
残念ながら入社してしまった人罪の対応について
- 解雇の有効性及び解雇の手順
- 懲戒処分の手順
- 休職対応について
- 試用期間中の解雇について
- 退職社員の競業避止について
- 固定残業代の有効性について
人事・労務顧問の流れ
- お問い合わせ
- まずはお気軽に問合せください。
- 無料相談
- お客様の思いをお聞かせください。時間をかけてじっくりヒアリングをさせていただきます。
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- ご契約内容をご提案させていただきます。ご不明な点がありましたら、お気軽にお申し付けください。
